最終更新:2020-8-18
人気の“ネオスポーツカフェ”モデルの「ホンダCB1000R」。
95~100万円が平均的な買取価格。ただし、高年式で低走行、無転倒車であれば、高値が付くこともあり、これまでの買取価格は最高で120万円の実績があります。また、車検に対応する範囲でのカスタムやメーカーオプションパーツ付であれば、プラス査定の可能性大です。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつきますので、あきらめずにご相談ください。
弊社は、買取したほとんどのバイクを直販するので、中間マージンがかからない分、査定額に還元できます。
「ホンダCB1000R」は、比較的あたらしめのバイクなので相場が高めですが、大型バイクの相場は下がりやすいため、早めの決断・売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
95~100万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行車、無転倒車は高値が付きやすい |
(3)買取実績の最高額 | 120万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
車検対応する範囲内でのカスタムチューンやメーカーオプションパーツ付などはプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 買取したほとんどのバイクが直販なので、中間マージンがカットできる分祖定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
新しめのバイクのため、まだまだ相場が高めだが、大型バイクは相場が下がりやすいので、早めのご決断・ご売却がオススメ! |
2018年4月に発売した大型のネイキッドロードスポーツモデル「ホンダCB1000R」。水冷・4ストローク・DOHC4バルブ・直列4気筒のエンジンを搭載し、軽快に走るCBシリーズらしい“ネオスポーツカフェ”です。開発コンセプトは“魅せる、昂る、大人のためのEMOTIONAL SPORTS ROADSTER”。操る楽しさ、上質な走り、力強いトルクを実現するため、スーパースポーツモデル・CBR1000RRのエンジンをベースにしています。多彩な電子制御のライディングアシストに加え、クラッチ操作不要なクイックシフターを装備。フレームには高張力鋼のモノバックボーンを採用し、車体のマス集中化と軽量化を実現しています。高品位な機能部品で構成された外観は、フランジレス製法により大きくえぐった燃料タンクやヘアライン加工を施したアルミプレス製ラジエーターシュラウド及びサイドカバーが特徴的です。また、利便性を考慮し、ETC2.0車載器を標準装備。カラーは、「グラファイトブラック」「キャンディークロモスフィアレッド」に、上質感のある「マットパールグレアホワイト」が2020年に加わり3色展開となりました。