HONDA/ホンダ ジャイロキャノピー

ホンダ ジャイロキャノピー、イメージ画像

HONDA/ホンダ ジャイロキャノピーの買取について

最終更新:2019-09-26

「ホンダ ジャイロキャノピー」の平均買取価格は10~15万円ですが、あまり使用感がなく走行距離が少なめ、もしくは年式が新しい場合は、ぜひオンライン査定をお試しください。ボックスやグリップヒーターなどのオプション付きや、保管状態が良ければ良いほど査定額UPの可能性が高まります。最高額は現時点で40万円! 他社には負けない査定額と言えますので、キレイにお使いの方はぜひお声がけください!
この車種は法人向けへの販売がメインですので、基本的にはノーマルな状態が好ましいです。万が一お手持ちのバイクのコンディションがあまり良くなかったり過走行であっても、「ジャイロキャノピー」そのものの車両価格が高いので、ある程度の値段はつく可能性は高いと言えます。事故車の買取実績はありませんが、不動車はあります。事故車でもまずはご相談&状態を見せてください。安心の自社販売なので、中間マージンカットで買取額に還元しています。

HONDA/ホンダ ジャイロキャノピーの買取状況

※表はスワイプすると右側も見られます。
(1)バイク買取の平均的な額、
  平均的な価格帯
10~15万円
(2)高値になるポイント、
  プラス査定のポイント
あまり使用感がなく走行距離が少ない or 年式が新しい or ボックス、グリップヒーターなどのオプション付きはプラス査定の対象です!
(3)買取実績の最高額 40万円
(4)ノーマル/カスタムで、
  買取価格に影響するポイント
メインは法人向けなので、ノーマルでキレイが好ましいです。
(5)事故車、不動車の買取実績 事故車の買取実績なし、不動車の買取実績はあり。
(6)バイク買取センターは、ここが違う! 自社販売なので、中間マージンカットで買取額に還元しています。
(7)バイク買取センターから、
  ひとことアドバイス
状態が悪い、もしくは過走行でも、もともとの車両価格が高いので値段がつく可能性は高いです。ぜひお問い合わせください!
上記は最終更新日時点の状況です。

HONDA/ホンダ ジャイロキャノピーとは

「ホンダ ジャイロキャノピー」は、1981年に「スリーター」(三輪の乗りもの)と銘打って商品化されたスクーター「ホンダ ストリーム」の後継機「ジャイロシリーズ」のひとつとして1990年に発売されました。
「スリーター」はフロントホイールと駆動するリアホイールとの連結部にナイトハルト機構を採用したことで、コーナリングでフロントボディが左右自在にスイング。二輪に近い走行性と安定感を実現しました。
また、現時点で国産唯一のルーフ付きバイクでもあり、ワイパーやウインドーウォッシャーを標準装備するフロントスクリーン、2灯式ライトなど、便利さと機動力を兼ね備えた実用的なスペックも魅力。デリバリーや出張修理等などの商用として、別売のボックスを取り付けた形が広く普及しています。一方で、その特徴的なフォルムからカスタマイズして楽しむ人も多く、「ミニカー」や「トライク」として登録するユーザーがいるのも特徴です。