最終更新:2021-01-21
カワサキ「Ninja ZX-10R」の進化バージョンとして人気を集めた「Ninja ZX-10R SE」。平均買取価格は190~200万円で、最高で225万円の買取実績があります。低走行車で無転倒の車体で状態が良ければプラス査定の可能性もグッと上がります。また、オプション付や車検が通る範囲内でのカスタムは好まれるので、見た目にもバッチリ決まっていれば高値が付くことも。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、値が付くこともありますので、ぜひご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットでき、その分査定額に還元しています。
「Ninja ZX-10R SE」は、1つ1つのパーツが高いので、良い状態であればあるほど査定額は上がります。乗らなくなって放置しているとどんどん劣化してしまうので、状態が悪くなる前にご売却されることをおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
190~200万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒 |
(3)買取実績の最高額 | 225万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプション付や車検が通る範囲内でのカスタムで、バッチリ決まっていればプラス査定 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
人気車種だが、1つ1つのパーツが高いので、状態が悪くなる前が売り時 |
「Ninja ZX-10R」の上級グレード版として2019年3月に発売されたカワサキ「Ninja ZX-10R SE」。カワサキ最先端の電子制御サスペンション「カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション(KECS)」が搭載され、路面やストロークスピード、加減速状態に合わせて、瞬時に減衰特性を最適化。ベストな路面追従性を実現してくれます。セッティングは「マニュアル」「ロード」「トラック」の3モードから選択可能で、「マニュアル」では15段階に減衰力が調整できます。パワーユニットでは、カワサキのスーパーバイク世界選手権エンジニアが設計したフィンガーフォロワーロッカーアームを採用することで、高回転域の性能アップと信頼性向上を実現。ほかにも、クラッチ操作なしで素早いシフトのアップダウンを可能にする「カワサキクイックシフター」やマルケジーニ社製鍛造ホイールを装備し、サーキット走行からロングツーリングまで、あらゆるシチュエーションでのライディングを堪能できる、総排気量998cm3の大型バイクです。カラーは、メタリックカーボングレー×メタリックフラットプラチナグレーのみとなっています。