最終更新:2022-06-02
ライムグリーンを基調としたワークスのレプリカカラーがNinjaファンの心をくすぐる「Ninja ZX-6R KRT EDITION」。平均買取価格は120万円前後ですが、低走行、無転倒であれば、値が上がることもあります。さらに、オプションパーツ付やカスタムの内容やセンスによっては、大きなプラス査定も可能性大。最高買取価格は、140万円の実績があります。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにぜひご相談ください。「Ninja ZX-6R KRT EDITION」は、比較的新しく人気車種のため、中古市場にまだあまり台数が出回っていません。よって、今なら高額査定が期待できます。
弊社は直販なので、中間マージンが発生しない分、査定額に還元しております。最近乗ってないな、と感じたら、ご売却のご検討をおすすめします。貴方の愛車をぜひ次のオーナー様へ橋渡しさせてください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
120万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、オプションパーツ付 |
(3)買取実績の最高額 | 140万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタムの内容によって大きなプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場にまだあまり出回っていないので、今こそ高額査定のチャンス |
2018年12月、海外ではすでに人気だった「Ninja ZX-6R」の国内販売開始にあわせて、そのバリエーションモデルとして発売された「Ninja ZX-6R KRT EDITION」。車体グラフィックはカワサキのライムグリーンを基調とし、スーパーバイク世界選手権に参戦していた「Ninja ZX-10RR」と同様のワークスレプリカカラーが採用されていて、Ninjaデザインのスタイリングと相まって、よりアグレッシブな雰囲気を醸し出しています。水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブのエンジンにより、サーキットはもちろん、高速道路や街乗りなど、あらゆるシチュエーションでスーパースポーツの走りが堪能できます。「Ninja ZX-6R」と同じく、KQS(カワサキクイックシフター)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)のほか、パワーモード選択やKIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)などの高度なライダーサポート技術を搭載。もちろん、ツインLEDライトも採用されており、夜間走行の視認性が向上しています。