最終更新:2022-04-05
街乗りでも、ツーリングでも、レースでも、とにかくレトロモダンがかっこいい「Z900RS CAFE」。
平均買取価格は、130~135万円ですが、低走行車で、無転倒、車体にキズなどなくキレイであれば、買取価格アップの可能性大です。これまでの買取価格の最高額は、170万円の実績があります。また、フルカスタム車やノーマルパーツが保管してあってのカスタム車であれば、プラス査定になりやすい車種です。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにぜひご相談ください。
発売以来、ずっと人気のある車種のため、まだまだ相場は高めです。下がり始める前にご売却をおすすめします。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。最近乗ってないな、と感じたら、ご売却をご検討ください。貴方の愛車を大切に次のオーナー様へ橋渡しさせていただきます。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
130~135万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒で車体がキレイ |
(3)買取実績の最高額 | 170万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
フルカスタム車やノーマルパーツありのカスタム車などはプラス査定になりやすい |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元可能 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
発売以来ずっと人気のある車種なので、相場の高い今が売却のチャンス |
カワサキの大人気ネイキッドバイク「Z900RS」をカフェレーサースタイルにカスタマイズし、2018年3月に発売された「Z900RS CAFE」。走らせた瞬間からライダーを昂らせるエキゾーストノート、滑らかに加速するエンジン特性、ナチュラルな操作性など、魅力満載のバイクです。カフェレーサーの象徴ともいえるフロントカウルに、ブラック仕上げのローポジションハンドル、ヘアライン仕上げのマフラー、タンデム部にタックロールが入らない少し高めの専用シートなど、スタンダードモデルとは違ったスポーティな雰囲気。ほかにも、往年の名車「Z1」をモチーフとしたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバー、テールカウル、ホイール、ボルト類にまで“こだわり”が散りばめられています。エンジンは、カワサキ伝統の並列4気筒を搭載し、低中回転でのトルクを重視した特性で、パワーと操作性の良さを両立。スタイルからノートまで、レトロモダンを味わえます。2021年9月にカラーとグラフィック変更が施され、「メタリックディアブロブラック」1色となっています。