- バイク買取｜バイク査定｜千葉・東京・神奈川・埼玉
最終更新：2020-03-12
2016年3月に発売されたヤマハNMAX。平均買取価格は、17～19万円。ただし、新しめの年式や低走行車、キズがなくキレイな車体であれば、高値がつきます。これまでの買取最高額は22万円。快適性や走行性をサポートするオプションパーツが数多く出ているので、付いている分だけプラス査定の対象となります。オプションパーツはつけたままの売却をオススメします。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態にもよりますので、あきらめずにぜひご相談ください。ヤマハNMAXは、古い年式のものから徐々に買取額が下ってきています。相場が高いうちに売却をご決断してはいかがでしょうか。弊社は直販なので、中間マージンは発生しません。その分、査定額に還元できるのは大きなメリット。迷っているうちにも値が下ってしまいます。最近乗ってないな、と感じたら、それは売却のタイミング。お早めにご決断ください。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
17～19万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、キズなしなら高価買取。オプションパーツはついていればついているほどプラス査定の対象 |
| （3）買取実績の最高額 | 22万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
多数あるオプションパーツを使ったカスタム車のほうが高価買取の可能性大 |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
古い年式のものは徐々に買取価格が下がり始めているので、相場が高いうちに売却のご決断をオススメします |
人気の“MAXシリーズ”のDNAを受け継ぎ誕生した原付二種スクーターバイクのヤマハNMAX。水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・FIのブルーコアエンジンを搭載し、走りの楽しさと燃費や環境性能を両立したグローバルスタンダードなバイクです。優れた走行性を支える新設計のフレーム、NMAX専用に開発された13インチタイヤ、前後ともABSを標準装備したディスクブレーキ、ライダーの体格を選ばないライディングポジションを実現したコンパクトボディ、視認性の良い液晶マルチファンクションメーターなどなど、スポーティな走りと快適性を兼ね備えています。また、ブーメランモチーフのダイナミックなスタイリングに、二眼のLEDヘッドランプが印象的なフロントマスクもMAXシリーズならでは。発売当初のカラーリングは、レッド、ホワイト、マットグレー、ブラックの4色でしたが、2019年モデルではカラーリングが変更され、ホワイト、マットグレー、ブルーの3色となりました。
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