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最終更新：2018-05-21
流麗なフォルムと高剛性な車体で、大型バイクの中でも人気の高いヤマハのVMAX。
平均買取価格は120万円前後ですが、低走行車の無転倒で車体が綺麗なものは高値がつくことも多く、最高買取価格160万円という実績を持っています。オプションパーツやカスタムパーツが多く出ているので、車検対応範囲内であればたくさんついているとプラス査定の可能性が高まります。事故車や不動車でも買取実績はあるので、ぜひご相談ください。大型車の直販店もありますので、デッドストックになることもなく、積極的に買取りいたします。
すでに生産終了モデルですが、絶版車は綺麗であればあるほど価値が付きますので、乗らなくなったな、と感じたら、早めのご売却をご検討ください。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
120万円前後 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行・無転倒・美麗。オプションパーツやカスタムパーツが付いているだけプラス査定 |
| （3）買取実績の最高額 | 160万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車も高価買取 |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 大型車の直販店もあるので、常に買取ＯＫ |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
生産終了モデルなので、車体がきれいなほど高価買取が可能。どうぞお早めに |
“The Art of Engineering”を具現化するヤマハのフラッグシップモデル＞というキャッチコピーとともに誕生したヤマハのVMAX。初代は、1980年代アメリカのバイクの象徴だった流麗なボディフォルムにV型8気筒の大排気量エンジンを搭載したアメリカンマッスルカーの魅力をバイクに取り込もうとヤマハモーターUSAによって開発が始まり、1985年に日本国内で発売されました。パワフルな加速感を体感させる高剛性な車体に、水冷・DOHC・V型4気筒・4バルブを搭載したエンジンには、YCC-T（ヤマハ電子制御スロットル）とYCC-I（ヤマハ電子制御インテーク）という最先端技術を採用。最新のVMAXは、すでに生産終了モデルとなっていますが、根強い人気を誇っています。
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