- バイク買取｜バイク査定｜千葉・東京・神奈川・埼玉
最終更新：2020-4-20
新世代CBシリーズとして発売された軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」。平均買取価格は30～35万円、最高買取価格は40万円の実績があります。
低走行車、無転倒でキズなどがなくキレイな車体であれば高値がつくことも。また、ABS付やETCなどのオプションパーツ付きは、ノーマル車であってもプラス査定の対象となります。
事故車・不動車ともに買取実績はありませんが、ハードに乗るバイクであることから、状態によっては買取が可能ですので、ぜひお持ちください。
弊社は自社販売なので、中間マージンをいただかない代わりに、査定額に還元いたします。
2018年の発売なので中古車があまり出回っておらず、希少車扱いなので、相場は高め。できるだけ高く売りたいのであれば、早めの検討、早めの決断で、ぜひご売却ください。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
30～35万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、無転倒でキズなし、ABS付、ETCなどのオプションパーツ付きはプラス査定の対象 |
| （3）買取実績の最高額 | 40万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルでもオプションパーツ付きはプラス査定の可能性大 |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績はないが、状態によって買取可能 |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 自社販売なので、中間マージンがカットされる分査定額に還元！ |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古があまり出回っていないので、相場高め。高く売りたい方はお早めに売却のご決断を！ |
2018年5月に発売された「CB250R」は、『日常の移動を遊びに変える“SPORTS ROADSTER”』を開発コンセプトに誕生した250cc単気筒エンジン搭載の軽二輪バイク。144kgと軽めの車体とマスバランスによる安定性で人気を博しています。2019年には、急制動時の後輪の浮き上がりを効果的に抑制するIMU（車体姿勢推定システム）付ABSを標準装備し、フロントサスペンションのスプリングやリアサスペンションの変更及びメインステップバーの形状を見直すことで足つき性が向上し、女性ライダーも快適にライディングできるバイクとなっています。フルデジタルの液晶メーター、丸型LEDヘッドライトのデザインも人気の要因のひとつ。トラディショナルでありながら、モダンかつダイナミックなプロポーションを持ったコンパクトな車体に、水冷・4ストローク・DOHC・単気筒エンジンを搭載。すべての回転数からも鋭い加速感が得られ、街乗りからツーリングまで、力強さと快適さを感じさせてくれるバイクです。カラーリングは、ブラック、ブルー、レッド、シルバーメタリックの4色展開となっています。
千葉・東京・神奈川・埼玉・大阪・福岡他、全国各地
※弊社取引委託業者が出張する場合があります。
バイク買取査定専用電話