最終更新:2024-11-26
オフロードスタイルでありながら、普段使いでも満足できるバイク「CRF250L」。平均買取価格は40万円前後ですが、最高額55万円の実績があります。高年式、低走行、オフロード未走行であれば、高値も期待できます。
ノーマル車のほうが好ましいですが、オプションパーツが多数ついているとプラス査定の可能性が高まります。
現況、事故車の買取はありませんが、不動車は30万円での買取実績があります。状態によって値がつきますので、事故車や不動車であっても、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販のため、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。
「CRF250L」は人気車種のため、相場は高め。大事にしていた愛車を手放すことをご検討中であれば、状態が良いうちに、早めのご売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
40万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、オフロード未走行オプションパーツ多数ついているとプラス査定の対象 |
(3)買取実績の最高額 | 55万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルのほうが好ましいが、オプションパーツ付はプラス査定 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 不動車買取30万、事故車買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
人気車種で相場は高いので、状態が良いうちに売却をおすすめ |
市街地からオフロードまでの幅広く適応する「CRF250L」は、「On(日常)を便利に、Off(週末)を楽しむ“ちょうどいい相棒 New On & Off Gear”」という開発コンセプトのもと、2015年5月に誕生しました。ビギナーからベテランまであらゆる年齢層が楽しく扱えるよう、トータルバランスと操縦安定性に優れているバイクです。低中回転域で力強い出力特性のある水冷・4ストローク・単気筒・DOHC・4バルブエンジンを搭載。2020年のフルモデルチェンジで4kgの軽量化とパワーアップが施され、2021年型で新設計のスチール製フレームやアシストスリッパークランチを採用。さらに2023年型では、走行風や飛び石から手を保護するナックルガードが標準装備となり、より快適な走行が楽しめるようになりました。スタイリングは、ホンダのモトクロスマシンCRFシリーズを継承しつつ、シャープかつアグレッシブに磨きをかけたデザイン。シート高を830mmに抑え、オフロード走破性を高める最低地上高を確保と日常での扱いやすさに配慮した足つき性を両立しています。発売当初のカラーは「エクストリームレッド」と「ロスホワイト」でしたが、最新モデルでは「スウィフトグレー」のみとなっています。