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最終更新：2020-06-15
“モーターサイクルのある楽しみ、喜びを、もっと多くのお客様へ”をコンセプトに開発され、「レブル250」と同時に発売された「レブル500」。平均買取価格は、42～43万円ですが、状態が良ければ、63万円の高値がつくこともあります。
低走行車で、サビやキズがなく車体がキレイで、オプションパーツやETCが付いていると、プラス査定の可能性大。幅広い層のライダーが好むバイクのため、カスタム車よりノーマル車のほうが高値がつきやすいです。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、ぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがかからない分、査定額に反映します。「レブル500」は、人気車で、よく売れるため、相場が高い今が売り時。最近乗ってないな、車庫に保管したままだな、と感じたら、ぜひご売却をご検討ください。
| （1）バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
42～43万円 |
| （2）高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、サビなし、キズなし、オプションパーツ付、ETC付はプラス査定の対象 |
| （3）買取実績の最高額 | 63万円 |
| （4）ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
幅広い層に人気の車種のためノーマルがベター |
| （5）事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
| （6）バイク買取センターは、ここが違う！ | 直販なので、中間マージンカット分査定額に還元 |
| （7）バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
人気があって、よく売れる車種のため相場が高い今がチャンス |
タフ＆クールなスタイリングのクルーザーモデルのバイク「レブル500」。2017年4月に「レブル250」と同時に発売されました。コンパクトな車体、シンプルなナロースタイル、足つき性のよい低シート高、ロー＆ファットな足回りで、軽快なハンドリングが特徴です。水冷・4ストローク・並列2気筒のエンジンは、低回転域でもトルクフルで扱いやすく、高回転域まで気持ちよく伸びる出力特性を実現。スロットルワークと連動するエキゾーストとパルス感の心地よさは、ライディングの楽しさが味わえ、ライダーをワクワクさせてくれます。カラーリングは、「マットアーマードシルバーメタリック」と「ヴィクトリーレッド」の2色でしたが、2019年に「ヴィクトリーレッド」が廃色となり、「グラファイトブラック」が加わっての2色展開となり、フレーム色をマットブラックに変更し、タフでクールなイメージをより一層強調するデザインとなりました。
2020年には、灯火器すべてにLEDを採用し、よりスタイリッシュに。メーター内にギアポジション表示インジケーターの追加、アシストスリッパークラッチの採用や前後サスペンションの使用変更で、さらに乗り心地が向上しました。
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