最終更新:2018-05-21
映画「トップガン」でトム・クルーズが乗ったことによって初代モデルが認知度アップしてから今も人気が衰えないNinjaシリーズ。
Ninja1000は、平均買取価格60万円前後、最高買取価格で105万の実績がある人気車です。高年式・低走行・無転倒で車体が綺麗であれば、プラス査定の対象となり、ABSやETC付、人気のパニアケースなどのオプションが付いていれば高価買取も可能です。また、高価なオプションパーツや車検対応のカスタム車もプラス査定の可能性が高まります。事故車や不動車でも買取は可能なので、ぜひご相談ください。直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。
2017年に最新モデルも発売されたばかりで、年式がさがるとその分徐々に相場が落ちてきますので、乗らないなと思ったら、ご売却の即決をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
60万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式・低走行・無転倒・美麗・ABS付・ETC付・オプション付はプラス査定 |
(3)買取実績の最高額 | 105万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
高額なオプションパーツ付で車検対応のカスタムなら高価買取 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績あり |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので中間マージンをカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
新車がまだ出ている車種なので、高年式のうちにご売却をおすすめします |
Ninja 1000は、Z1000をベースとしたモデルで、2011年に海外向けにリリース。その後カラーチェンジやマイナー&フルモデルチェンジを繰り返し、2017年9月には最新の2018年モデルも発売されたカワサキの人気バイク。もともとは、1980年代に北米限定発売だったGPZ900RのペットネームがNinjaだったことから、のちにバイク名となったとされています。優れた快適性と運動性能を併せ持つ<スポーツツアラー>として絶大な人気を誇るNinja1000。水冷・4ストローク・並列4気筒DOHC・4バルブエンジンを搭載。スロットルを空けるほどに変化する吸気音を楽しむライダーも多く、走行性、トルク、スタイルだけでないNinja1000の魅力は計り知れません。