最終更新:2025-6-3
Ninjaシリーズの最小排気量にして、大人気の「Ninja 250 KRT EDITION」。平均買取価格は、35~40万円ですが、高年式、低走行、キズなしの上、ETCや各種オプションパーツが付いていると、高値がつきやすくなります。買取額の最高額は52万円の実績があります。
また、カスタム系として、「フルエキマフラー」など、パーツによってはプラス査定の対象となり、高値がつく可能性も高まります。事故車・不動車ともに買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンをいただくことはありません。その分査定額に還元させていただいております。
「Ninja 250 KRT EDITION」は、人気車種であり、まだ新車で出している車種なので、型落ちになれば、あっという間に値が下がってしまいます。最近乗っていないな、車庫で眠っているな、と感じたら、ぜひ早めの売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
35~40万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、キズなし、ETCやその他オプションパーツ付は高値がつきやすい |
(3)買取実績の最高額 | 52万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
フルエキマフラーなど、パーツによってはプラス査定の対象 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカット分を査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
まだ新車で出している車種なので、型落ちになれば値が下がるので早めの売却がおすすめ |
フルカウルスポーツのブームを先導した「Ninja250」から、2023年9月に発売された「Ninja 250 KRT EDITION」。軽量トレリスフレームに、力強くしなやかな走りを実現する水冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC・4バルブのエンジンを搭載し、通勤・通学の街乗りからロングツーリングまで、幅広い用途に対応するスポーツモデルです。クラッチレバーの操作感を軽くスムーズにし、リアタイヤのホッピングやスリップを抑制する「アシスト&スリッパークラッチ」や高精度な電子制御により燃費性能を向上させ、環境負荷の低減を担う「エコノミカルライディングインジケータ」など、カワサキの最先端テクノロジーを採用。また、インターフェースシステム「エルゴフィット」の採用により、どんな体格のライダーでも快適なライディングが実感できます。カラーグラフィックは、スーパーバイク世界選手権でたたかう「Ninja ZX-10RR」をイメージしたカラーリング「ライムグリーン×エボニー」を採用しています。