最終更新:2025-5-21
“FUN TO RIDE”を実感させてくれる「Ninja 400 KRT EDITION」。平均買取価格は、40~50万円ですが、高年式、低走行、車体にキズがないなどの状態で、車検の年数が多く残っていたり、ETCやその他のオプションパーツが付いていたりすると、高値のチャンスが高まります。最高買取額は、60万円の実績があります。
また、カスタム車は、車検対応のフルエキマフラーが使われているなど、使っているパーツによってはプラス査定の対象となります。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値が付くこともありますので、簡単にあきらめずに一度ご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
「Ninja 400 KRT EDITION」は、まだ新車で出している車種なので、型落ちになれば、どんどん値が下がります。最近乗らなくなったな、と感じたら、早めの売却をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
40~50万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、キズなし、車検年数残多、ETC、その他オプションパーツ付などは高値のチャンス |
(3)買取実績の最高額 | 60万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
車検対応のフルエキマフラーなど、パーツによってはプラス査定の対象 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
まだ新車で出している車種なので、型落ちになれば値は下がるので要注意 |
2018年に発売されたハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja400」。車体デザインを、スーパーバイク世界選手権で戦う「Ninja ZX-10RR」と同イメージのカラーリングを採用したのが、「Ninja 400 KRT EDITION」です。軽量トレリスフレームに、水冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC・4バルブのエンジンを搭載。「Ninja250」とほぼ同じ車体のため、400ccクラスの中ではかなり軽量でありながら、強力なトルクと爽快な加速が体感できるバイクです。前後ともラジアルタイヤを装備し、後輪はワンサイズ太く、優れたコントロール性やアップライトなライディングポジションで、ツーリングからスポーツ走行まで、あらゆる状況下でもライディングが楽しめます。エンジンマネジメントテクノロジーは、「アシスト&スリッパークラッチ」と「エコノミカルライディングインジケーター」のみなので、自分なりのライディングテクニックを追求できるのも魅力。カラーは、「ライムグリーン×エボニー」の1パターンです。