最終更新:2021-06-21
圧倒的人気を誇るカワサキのNinjaシリーズの最高峰「Ninja H2 CARBON」。
平均買取価格は260~270万円。低走行車で、無転倒、キズなしであれば、高値がつきやすくなります。買取実績の最高額は、290万円。ただし、オプションパーツ付やフルカスタム車などは、プラス査定の可能性大です。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値が付くこともありますので、ぜひご相談ください。比較的新しいバイクで、中古市場にあまり出回っておらず、人気車種にもかかわらず台数が少ないので、買取の相場は高め。1つ1つのパーツが高いバイクなので、劣化のダメージは直価格に影響します。状態が悪くなる前にご売却をご検討ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。ぜひご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
260~270万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、キズなしであれば高値がつきやすい |
(3)買取実績の最高額 | 290万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
オプションパーツ付やフルカスタム車などはプラス査定の可能性大 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元可能 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に台数が少ないため、相場が高め。1つ1つのパーツが高いので、状態が悪くなる前にご売却を |
2015年から発売開始したカワサキ「Ninja H2」。そこに、川崎重工グループのガスタービンや航空宇宙などの様々な事業で培った技術を集結して開発されたスーパースポーツマシン「Ninja H2 CARBON」。2020年4月に発売され、2021年モデルをもって販売終了となる、カワサキのストリートモデル史上最大のエンジン出力を誇るバイクです。水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・並列4気筒のエンジンは、最大出力231PSを発揮するスーパーチャージドエンジン。同時に開発した自社製スーパーチャージャーにより、どの回転域からも圧倒的なパワーで加速します。軽量で高剛性なトレリスフレーム、カーボン製のアッパーカウル、ライディングをサポートする様々な電子制御システム、最新のブレンボ社製モノブロックキャリパーにアップグレードしたフロントブレーキなど、誰も味わったことのないライディングフィールの実現にあらゆる技術が集結。また、ETC2.0の車載器も標準装備しています。カラーは、ミラーコートマットスパークブラック×キャンディフラットプレイズドグリーンのみとなります。