最終更新:2025-5-2
進化を続けるカワサキのNinjaの中でも、そのサウンドでも人気が高い「Ninja ZX25R SE」。平均買取価格は55~60万円ですが、高年式で低走行、無転倒で車体にキズなどがなければ、高値がつきやすい人気車種です。最高買取額は85万円の実績があります。使用したパーツにもよりますが、フルカスタムに近ければ近いほど、プラス査定の可能性がアップするカスタム人気も高めのバイクです。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は、直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
「Ninja ZX25R SE」は、人気のバイクなだけあって、中古市場に出回っている数も多いため、今後さらに値が下がる一方と予測されます。売却をお考えの方は、早めのご決断をおすすめいたします。貴方の愛車を次のライダーの方に受け継いでいただくお手伝いをさせてください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
55~60万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、無転倒なら高値になるかも |
(3)買取実績の最高額 | 85万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
パーツによるが、フルカスタムに近ければ近いほどプラス査定の可能性アップ |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車とも買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカット分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場にタマ数が多いので、今後さらに値が下がる可能性大 |
カワサキのNinja ZXシリーズのパフォーマンスを受け継ぐ「Ninja ZX25R SE」。2020年に国内で発売を開始した「Ninja ZX25R」に、2023年型でSEが加わり、エンジンの最高出力が従来のモデルより3馬力増えました。このモデルで、プリロード調整機能付きのショーワ製SFF-BP倒立フロントフォークやTFTカラー液晶のインストゥルメントパネルが採用となり、さらなる進化を遂げました。水冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC・4バルブのパワーユニットが、鋼管トレリスフレームに搭載され、カワサキ独自の最先端技術「カワサキトラクションコントロール」や「カワサキクイックシフター」のほか、スマートフォンと接続することにより、最新の車両状態やライディングログなどが、スマートフォンで確認することができるようになりました。最新モデル(2025年4月発売)のカラーは、「メタリックマットミステリアスグレー×メタリックフラットスパークブラック」の1パターンのみとなります。