最終更新:2025-7-2
ワインディングでも、ロングツーリングでも、あらゆる路面状況においてライディングの楽しさが実感できるカワサキの「VERSYS 1000 SE」。平均買取価格は、120万円前後です。ただし、低走行、無転倒、オプションパーツ付などは高値になる可能性が大きいです。これまでの買取価格の最高額は160万円の実績があります。また、トリプルパニアなどのオプションパーツが付いていると、プラス査定の可能性もアップします。
事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元させていただいております。
ここ数年(2025年現在)、アドベンチャーモデルがブームです。「VERSYS 1000 SE」ももちろん人気車種なので、需要が多い今が売り時です。売却を迷っていらっしゃるのであれば、早めの決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
120万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、オプションパーツ付などは高値のチャンス |
(3)買取実績の最高額 | 160万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
トリプルパニアなどのオプションパーツが付いているとプラス査定の対象 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットの分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
アドベンチャーがブームの現在(2025年)は、需要が多い今が売り時なので、お早めに |
「VERSYS 650」の上位モデルとして2012年に発売された「VERSYS 1000」は、上級モデルの「VERSYS 1000 SE」のみが2019年2月国内販売されました。開発コンセプトは“ANY ROAD,ANY TIME”。「Z1000」譲りの優れたレスポンスと高いフレキシビリティを発揮する水冷・4ストローク・並列4気筒・DOHC・4バルブのエンジンを搭載しています。操作性の高いアップライトなライディングポジションや優れたウインドプロテクションに加え、2021年型からは「SHOWAスカイフックテクノロジー」を採用した「カワサキ・エレクトロニック・コントロール・サスペンション(KECS)」など、ロングツーリングなどでライダーの疲労も軽減する様々なテクノロジーが注がれています。走りそのものを楽しむスポーツライディングとツーリングの快適性を両立したオールラウンダーなオンロードツアラー「VERSYS 1000 SE」。カラーは、「メタリックディアブロブラック×メタリックファントムシルバー」のみとなります。