最終更新:2018-06-20
トラディショナルスタイルの大型バイク「W800 Final Edition」。
平均買取価格は、60~65万円。最高値で80万円の買取り実績があります。低走行で無転倒、サビ等もなく車体が綺麗なもの、さらに取説やメンテナンスノートがきちんと保管されていて、ETCやオプションパーツが付いているものは、プラス査定の可能性が高くなります。ノーマル車も人気ですが、純正のオプション付やノーマルパーツ有のカスタム車には、高値がつくことも。
今までは、事故車・不動車ともに買取実績はありませんが、状態にもよりますので、ぜひあきらめずにお持ちください。直販なので、中間マージンがかからない分、査定額に還元します!終売を迎えた絶版車は、状態が良ければ良いほど高値が付きますので、乗らなくなったと感じたら、早めのご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
60~65万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行・無転倒・サビなし・美麗、取説・メンテナンスノート有、ETCやオプションパーツ付などはプラス査定の可能性大 |
(3)買取実績の最高額 | 80万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
純正オプション付やノーマルパーツ有のカスタム車は有利 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車、不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンをカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
絶版車は状態が良ければ良いほど高値がつくので、乗らなくなったら即売却をおすすめします |
ネオクラシックバイク「W800 Final Edition」。トラディショナルな美しさと絶妙なライディングフィールを魅力とし、長く愛されてきましたが、2016年で終売を迎えました。その最終版が「W800 Final Edition」。1973年に登場し、一世を風靡した「650RS W3」を彷彿とさせるカラー&デザイ。“Final”にふさわしい特別色は、塗装段差の少ない4度塗りの高級塗装は、「650RS W3」と同じ塗装工程を踏襲する徹底ぶり。空冷SOHC4バルブ並列2気筒エンジンを採用し、低中回転域の力強いトルクを生み出しています。もちろんパワーだけでなく、優れた始動性と排出ガスの清浄化にも貢献。古くて新しいバイクです。