最終更新:2022-03-23
足つき性が抜群で、軽快な走りを楽しめるバイクとして人気の「Z650」。平均買取価格は50~60万円ですが、高年式で、低走行車、無転倒でキズなどがなければ高値がつくこともあります。パニアケースやトップケースなど、オプションパーツが付いていれば付いているほど、プラス査定の対象となります。
最高買取価格の実績は70万円。メーカー希望小売価格が約86万円であることを考えると、相場は高めです。また、事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつきますので、ぜひあきらめずにご相談ください。
弊社は直販のため、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。比較的新しい車種なので、相場が高い今のうちに、ご売却をご検討・ご決断されることをおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
50~60万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行車、無転倒、さらにパニアケースやトップケースなど、オプションパーツが付いていればいるほどプラス査定 |
(3)買取実績の最高額 | 70万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車というより、ノーマル車にオプションパーツが付いていれば高値が付くチャンス |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販のため中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
比較的新しい車種のため、相場が高い今が売り時 |
スリムでコンパクトな車体「Z650」は、スーパーネイキッド“Z”シリーズが誇る「Sugomi」のパフォーマンスとデザインを具現化しました。軽量なシャーシに、低中回転域で力強いトルクを生み出す水冷・4ストローク・並列2気筒・DOHC・4バルブのパラレルツインエンジンを搭載し、バランスの取れた高いスポーツ性能を発揮します。2020年のモデルチェンジでは、LEDヘッドライトの採用、タンデムシートの変更、ダンロップ製の最新タイヤの採用、インストゥルメントパネルは、カラー液晶化を実現し、スマホ連携機能も追加されました。専用のスマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP」を使用すると、燃料計やメンテナンススケジュールなどの情報の閲覧、走行記録を保存・閲覧などが可能となり、ライディングの楽しさをより広く深くしてくれます。軽快なハンドリングと優れたスロットルレスポンスにより、ビギナーからベテランまで幅広いライダーがスポーティな走りを楽しめるバイクとなっています。カラーは「パールロボティックホワイト×メタリックマットグラフェンスチールグレー」の1種のみとなります。