最終更新:2022-02-02
2019年に発売された新型の大型二輪バイク「KATANA」。平均買取価格は、90~100万円ですが、低走行車で、無転倒で車体がキレイであれば、高値がつくこともあります。最高買取価格は、110万円の実績を持ったバイクです。
ノーマル車でもカスタム車でも人気はありますが、オプションパーツは、付いていれば付いている分だけ、プラス査定の可能性が高まります。事故車や不動車の買取実績はないものの、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにぜひ一度ご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元いたします。「KATANA」は比較的新しいバイクで人気車種ではありますが、徐々に相場が下がってきているので、売却を迷っている方は、早めの決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
90~100万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、オプションパーツ付は高値になる可能性大 |
(3)買取の最高額 | 110万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルかカスタムかの偏りはないが、オプションパーツは付いていればいるほどプラス査定の対象 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
比較的新しめの車種ではあるものの、徐々に相場が下がってきているので、お早目のご売却をオススメ |
1980年、ドイツ・ケルンでのモーターショーに出品し、翌年発売された「GSX1100S KATANA」は、日本刀をイメージした前衛的なデザインで一世を風靡し、バイクファンの注目を集めました。2019年5月に発売された新型「KATANA」は、その「GSX1100S KATANA」を原点とし、スズキの最新技術を搭載した大型二輪バイクです。開発コンセプトは「Forging a New Street Legend(新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する)」。燃料タンクから車体先端までのシャープで流れるようなデザインに加え、スズキ初となるターンシグナル付スイングアームマウントリアフェンダーを採用したことで、車体後部のシート下をすっきりとさせ、全体的に美しく研ぎ澄まされた刀のような外観となっています。エンジンは、「GSX-R1000」をベースに、低回転域の力強いトルクと高回転域でのパワフルさを発揮するストリート用にチューニング。ストリートからワインディングまで、快適なハンドリング性能で、切れ味の鋭い走りを実現しています。カラーは、ミスティックシルバーメタリック」と「グラススパークルブラック」の2色展開です。