最終更新:2022-12-5
冒険心を駆り立てるアドベンチャーツアラー「Vストローム1050」。買取価格は平均で100万円前後ですが、低走行車で車体にキズなどがなくキレイであれば、高値がつくこともあります。さらにパニアケースやトップケースなどのオプションパーツが付いていればプラス査定の対象となります。
買取実績の最高額は110万円。ノーマル車でもカスタム車でも大丈夫です。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつきますので、一度ご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンが発生しない分、査定額に還元いたします。
「Vストローム1050」は、中古市場にまだあまり出回っていない希少車種のため、相場が高め。相場が下がり始める前に、売却したほうが断然お得です。最近乗っていないな、と感じたら、売却決断をおすすめします。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
100万円前後 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車、車体がキレイ、パニアケースやトップケースなどのオプションパーツ付はプラス査定の可能性大 |
(3)買取の最高額 | 110万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマル車かカスタム車かによっての買取価格の差なし |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンがカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場にまだあまり出回っていないので相場高め。高いうちに売却がお得 |
2020年4月、スズキの人気アドベンチャーツアラー「Vストローム1000」のモデルチェンジで誕生した「Vストローム1050」。低回転から豊かなトルクを生み出す水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型2気筒エンジンを搭載し、市街地からロングツーリングまであらゆるシチュエーションで楽しめるバイクです。スズキ伝統のクチバシデザインを継承しつつ、アグレッシブで力強いスタイリングで人気を博しています。スズキドライブモードセレクター(SDMS)やトラクションコントロールシステム、電子制御スロットルシステムなどを新採用。フレームは耐久性のあるダイヤモンドフレームを採用し軽量化に貢献。サスペンションは、無段階ダンピングアジャスターとスプリングプリロードアジャスターを装備した剛性の高い倒立フロントフォーク、ノブ式プリロードアジャスターを装備したリンク式モノショックリヤサスペンションを採用し、走りの楽しさをと快適性を提供してくれます。カラーは、「グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド」「グラススパークルブラック」の2色展開です。