最終更新:2015-06-26
すでに新車の販売が終了していることもあり、徐々に需要がなくなりつつありますので、早めの決断をオススメします。
原付二種スクーターの中では、一番相場が低くなっていますが、バイクセンターなら大丈夫です。足元を見るようなことはいたしません。
あなたの思い出が詰まった愛車をしっかり買い取らせていただきます。
平均買取価格は、10〜15万円で、状態がよければ査定額も上がります。これまででは20万円が最高額でした。
色褪せ等外装の劣化が早い車種なので、「乗らなくなったなぁ」と思ったら、即、査定です!
保管状況や乗り方などで査定額に大幅な違いが出やすいので、とにかく早めの決断が重要です。
もちろん、色褪せしているからといって、売るのをあきらめる必要はありません。
むやみに悲観せず、ぜひバイクセンターにおまかせください!
若者に人気の車種のために、ノーマルよりカスタム車のほうが高値がつくことがあります。特にメッキバーハンドルに変えたものは人気があり、カスタム車はプラス査定になることが多いと言えます。
また、事故車や不動車でも、ぜひご相談ください。国家資格所持整備士が多数在籍しているのが、バイクセンターの強み。加修して販売する見込みが立ちやすいため、よって高価買取も可能となります。
ヤマハのスクーターは、中古でも不動の人気があり、原付二種は特に中古の需要は常に高い状態です。
新車が終了した車種は買取価格の下落が激しいですが、バイクセンターなら誠意ある金額をご提示いたします。
ぜひご相談ください。
1998年から販売し、「コマジェ」の愛称で親しまれた「MAJESTY(マジェスティ)125」に、ヤマハスクーターとしては、初のフュエルインジェクション採用エンジンを搭載した「マジェスティ125FI」。
快適なタンデム(二人乗り)クルージングモデルをコンセプトとして、2002年9月に発売されました。発売時のカラーリングは、「ブラック2」「カームイエロー」「ライトグレイッシュメタリック」の3パターン。
新型のフュエルインジェクションを採用したおかげで、「クリーンな排ガス」「リッター39km/Lの低燃費」「優れた始動性」「標高差や気象条件の影響を受けにくい走行性能の高さ」を実現。特に、世界で最も厳しいと言われる二輪車排ガス規制「台湾4期規制」を大幅にクリアーした環境性能は特筆に値する特長でしょう。
原付二種のスクーターにも求められるタンデムクルージングを楽しむためのスクーターであることは間違いありません。