
最終更新:2025-10-21
“行きたい場所がもっと広がる。”のキャッチコピーが物語る安定した操作感を体感させてくれる「トリシティ155 ABS」。平均買取価格は、25万円前後。高年式で低走行だったり、屋根付きやETC、ドラレコ付きなどは高値がつきやすくなり、買取価格の最高額は45万円の実績があります。また、カスタム車の場合は、オプションパーツが多数ついていると、プラス査定の対象となります。事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずに一度ご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがかからない分、査定額に還元させていただいております。「トリシティ155 ABS」は、中古市場にタマ数が増えてきているので、型落ちは早めの売却をおすすめします。
| (1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
25万円前後 |
| (2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
高年式、低走行、屋根付き、ETCやドラレコ付きなどは高値がつきやすい |
| (3)買取実績の最高額 | 45万円 |
| (4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタム車のオプション多数の場合はプラス査定の可能性大 |
| (5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
| (6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットできる分査定額に還元 |
| (7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場にタマ数が増えてきているので、型落ちは早めの売却がおすすめ |
2016年、ヤマハのフロント二輪LMW(Leaning Multi Wheel)の第2弾として発売された「トリシティ155 ABS」。2025年9月発売の最新モデルでは、フロントフェイスの“Y”モチーフを継承しつつ、ランプのレイアウトを大胆に変更し、イメージを刷新しました。LMWテクノロジーにより、コーナリング時のフロント2輪と車体が同調してリーン(傾斜)することで、3輪バイクのイメージを払拭するようなバイクらしい自然な操作感、安定感を体感できるバイクです。視認性に優れた4.2インチフルカラーTFTディスプレイが採用され、スマートフォンとの接続で距離と矢印による「Turn by Turnナビゲーション」が表示可能になるなど、ツーリングの楽しみも倍増。ライディングの楽しさと燃費や観光性能を両立させる“BLUE CORE”SOHC・4バルブ・水冷・単気筒エンジンに、優れた静粛性とスムーズなエンジン始動と再始動を可能にするSMG(スマートモータージェネレーター)を搭載。そのほかにも様々な先進技術により、ライダーの心にも体にも負担の少ないバイクとなっています。カラーは、「マットライトグリーニッシュグレーメタリック1」「ホワイトメタリック6」「マットグレーメタリック3」の3色展開です。