
最終更新:2025-9-3
フロント2輪・LMWの3輪バイク「トリシティ」から、よりパワーと快適性が向上して誕生した「トリシティ300」。平均買取価格は、35~40万円程度ですが、車検の年数が多く残っていたり、あまり距離を走っていない車体であれば、高値が付く可能性が高くなります。さらに、屋根付きのものやETCなどのオプションパーツ付きであれば、プラス査定の対象となります。好条件を満たした買い取り価格の最高額は50万円の実績があります。
また、事故車や不動車の買取実績はありませんが、状態によっては値段が付くので、あきらめずに一度ご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできます。その分査定額に還元させていただいております。車検の年数が残っていれば残っているほど、また、低走行であればあるほど、高値が付きやすくなります。最近乗らなくなったな、と売却をお考えでしたら、早めの決断をおすすめします。
| (1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
35~40万円 |
| (2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、車検残年数多し |
| (3)買取実績の最高額 | 50万円 |
| (4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
屋根付き、ETC付きなどのオプション付きはプラス査定対象 |
| (5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買い取り実績なし |
| (6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので、中間マージンカットできる分査定額に還元 |
| (7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
車検の残り期間や低走行などで高価買い取り可能なので、早めの売却がおすすめ |
2020年9月に発売されたTRICITY(トリシティ)シリーズのニューモデル「トリシティ300」。フロント2輪の安定感が人気のトリシティは、これまで125と155でしたが、排気量を大きくしパワーアップしました。欧州向けモデル「XMAX300」をベースにした水冷単気筒BLUE COREエンジンを搭載しているため、余裕あるパワーフィーリングが楽しめ、かつ快適な走行を体感させてくれます。また、あらゆる路面状況下での滑らかな発進をサポートするトラクションコントロールシステムも装備。さらに、フロント2輪のLMWテクノロジーにプラスされたのは、新機能の「スタンディングアシスト」。これは、車体の傾きを制限し、自立をサポートするシステムで、主に停車時や押し歩きや取り回し時にその効果が実感できます。また、サスペンションの伸縮機能を独立させることで、押し引きする際の扱いやすさも向上。中長距離の通勤から週末のロングツーリングまで、幅広くライディングを楽しむことができます。カラーは、「ホワイトメタリック6」と「パステルダークグレー」の2色展開です。