YAMAHA/ヤマハ ビーノ

ヤマハのビーノ、イメージ画像

YAMAHA/ヤマハ ビーノの買取について

最終更新:2025-10-2

「Vinoと見つける、新しい毎日。」のキャッチコピーで人気のヤマハ「ビーノ」。平均買取価格は10万円前後ですが、低走行で無転倒、使用感があまりない車体は、高値がつきやすく、オプションパーツ付きはさらにプラス査定の可能性がアップします。買取価格の最高額は、17万円の実績があります。
カスタム車よりノーマル車のほうが好まれる傾向があるので、購入当初の状態に近ければ近いほど高価買取が期待できます。また、不動車は多数買取実績がありますし、事故車も状態によっては値がつくこともありますので、あきらめずにぜひご相談ください。
弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元しております。オシャレが売りの「ビーノ」ですので、状態が悪くなる前に売却のご決断をおすすめします。

YAMAHA/ヤマハ ビーノの買取状況

※表はスワイプすると右側も見られます。
(1)バイク買取の平均的な額、
  平均的な価格帯
10万円前後
(2)高値になるポイント、
  プラス査定のポイント
低走行、無転倒、使用感なし、オプションパーツ付など
(3)買取実績の最高額 17万円
(4)ノーマル/カスタムで、
  買取価格に影響するポイント
カスタムよりノーマルのほうが需要あり
(5)事故車、不動車の買取実績 不動車は買取多々あり、事故車は買取実績なし
(6)バイク買取センターは、ここが違う! 直販なので、中間マージンカットで査定額に還元
(7)バイク買取センターから、
  ひとことアドバイス
オシャレが売りのバイクなので、状態が悪くならないうちに売却することをおすすめ
上記は最終更新日時点の状況です。

YAMAHA/ヤマハ ビーノとは

1997年の初代発売から、おしゃれなファッションスクーターの代名詞ともいわれてきたヤマハの「ビーノ」。2004年にはフルモデルチェンジし、当時50ccスクーター初の3バルブ&メッキシリンダー採用の新エンジンを搭載し、車体全体に丸みのある新デザインになりました。その後もマイナーチェンジを繰り返し、レトロポップ路線で人気を博していきます。インナーボックスや大型フック、アクセサリーソケット内蔵のグローブボックス、ヘルメットやレインウェアも収納できる容量訳20Lのシート下トランクなど、街乗りに特化した利便性の高さも人気の秘訣。また、後輪タイヤのロックが可能なので、駐輪時の転倒も心配ありません。シャッター付きキーシリンダーでいたずらや盗難も抑止してくれます。レトロなメーターパネルは、時計機能とエンジンオイルの交換時期を表示・設定する機能もついていて、視認性にも配慮したデザインとなっています。水冷・4ストローク・SOHC・フューエルインジェクション搭載のエンジンで、発進・加速、そして登坂路もパワフルで軽快です。カラーは、「ファイティングレッド」「プコブルー」「マットジーンズブルーメタリック」「マホガニーブラウンメタリック」「ハーベストベージュ」「グラファイトブラック」の6色展開となっています。