最終更新:2016-08-23
オフロードタイプのファンからの支持が高いWR250R/WR250X。平均買取価格は35〜40万円。最高額で50万円の実績があります。
査定額に年式はあまり影響せず、とにかく低走行でキズや劣化の少ないものは高値が付きます。
この手のバイクのオーナーさんは、自分でバイクをいじるのが好きな方も多く、専用のパーツがたくさん販売されているだけに、ついているカスタムパーツのセンス次第でプラス査定につながります。
事故車や不動車でも買取りの実績はあるので、安心してご相談ください。
直販店があるので買取専門店より中間マージンがカットできる分、査定額に還元できるのが弊社の強み。オフロード走行歴が多くて状態が悪くなってしまっていても、需要がありますので大丈夫。あきらめずにご相談ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
35〜40万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行車。年式はあまり左右されない。 |
(3)買取実績の最高額 | 50万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
カスタムパーツの内容によってはプラス査定確定! |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車買取りマス |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販店との連携で、中間マージンカット!その分買取りに還元します! |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
オフロード走行による劣化はあまり査定に響きません。あきらめずに査定に出してみてください。 |
レースで培ったヤマハ独自のテクノロジーが集約されたWR250R/WR250X。競技モデル"WR"シリーズを継承しつつ、オフロードの走りを存分に意識したスポーツタイプのバイクです。WR250Rは、2007年に新開発の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブエンジンを搭載して発売されたオフロードモデルのバイク。市販の単気筒エンジンとしては常識破りなほどの高回転を発揮し、好みに応じた調整が可能なサスペンションなど、オフローダーを満足させてくれます。WR250Xは、俊敏な走りを実現する前後17インチのラジアルタイヤと大径ウェーブディスクの装備など、スーパーモタードに対応可能な機能を備えています。いまだにニューモデルが発売されるほどの人気を誇り、「オフロードのR1」という異名を持つエキサイティングなスポーツバイクです。