最終更新:2021-10-22
ネオ・レトロなロードスポーツバイク「XSR700」。
平均買取価格は、60~65万円ですが、低走行車であったり、無転倒で車体がキレイであったりと状態が良ければ高値がつくこともあり、これまでの買取最高額は75万円の実績があります。また、オプションパーツ付はプラス査定の対象となりますし、カスタム好きライダーが注目する車種なので、ノーマルパーツを保管している上でのカスタムパーツ付であれば、プラス査定の可能性も高まります。
事故車・不動車の買取実績はありませんが、状態にもよりますので、あきらめずにぜひご相談ください。弊社は直販なので、中間マージンがカットできる分、査定額に還元できます。
まだまだ中古市場に台数が出回っていない車種なので、高価買取も可能です。長く乗っていないなと感じたら、愛車の状態が悪くなる前に、ぜひご売却をご検討ください。
(1)バイク買取の平均的な額、 平均的な価格帯 |
60~65万円 |
(2)高値になるポイント、 プラス査定のポイント |
低走行、無転倒、車体にキズなどがなくキレイ、オプションパーツ多数など |
(3)買取実績の最高額 | 75万円 |
(4)ノーマル/カスタムで、 買取価格に影響するポイント |
ノーマルパーツありのカスタムパーツ付 |
(5)事故車、不動車の買取実績 | 事故車・不動車ともに買取実績なし |
(6)バイク買取センターは、ここが違う! | 直販なので中間マージンカットできる分査定額に還元 |
(7)バイク買取センターから、 ひとことアドバイス |
中古市場に希少車種のため高価買取可能。状態が悪くなる前にご売却を |
ヤマハの人気車種「MT-07」をベースモデルとした“ネオ・レトロ”のロードスポーツモデル「XSR700」は、2017年11月に国内で発売されました。オーセンティックな外観と街乗りでも楽しめる性能を併せ持ったバイクです。水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブのエンジンを搭載し、ABSの標準装備、ホリゾンスタイルを踏襲したボディライン、アルミパーツへのこだわり、リラックス&カジュアルな走りを実現するアップライトなライディングポジションなどが主な特徴です。ヤマハらしいタンクのくぼみが操作性を安定させ、シート幅の狭さにより、車高のわりに足つき性が高いこともポイント。また、ヘッドランプ、メーター、テールランプ、マフラーエンドは普遍的な“サークル”をモチーフにしたデザインは、クラシカルな印象を与え、ベテランライダーなどからも注目されています。さらに、2020年にはマイナーチェンジが発表され、1980年代のスポーツモデルをイメージした新色が採用。鮮やかなレッドとブラックのラインが入った「ラジカルホワイト」、タンクカバーのバフ掛け処理とクリア塗装でアルミ素材の表情が楽しめる「マットグレーメタリック3」の2色展開となりました。